首下がり症候群
- 3分以上前を見続けられない
- 歩いていると首が重くなる
- うつぶせとなると前が見れない
- 姿勢が悪くなったと言われるようになった
- 首や肩が凝ってだるい
- 飲み込みづらい
- 呼吸しずらい
- 寝返りが不自由
- 手が震える
- 物忘れが多くなる
- 声が出しずらい
首下がり症候群とは|堺市美原区 かりの鍼灸整骨院
最も大きな症状は前を向けない(水平注視障害)ことです。人間の背骨(脊椎)の中でも頚椎が前弯し、頭が前に倒れて前を向けない状態になります。
高齢者に多い病気で、首から背中に繋がる筋肉の筋力低下によって発症すると言われていますが、まだはっきりとした原因はまだわかっていません。
病的要素として主に考えられる原因としては、ミオパチー(筋肉の力が弱くなる病気)、ジストニア(筋肉が緊張し続ける病気)、パーキンソン病、重症筋無力症、筋委縮性側索硬化症、多系統萎縮症などの神経筋疾患、甲状腺機能低下症、くる病などの内分泌疾患が原因となる疾患が含まれていることが知られてきました。
その他には、頸椎の手術により頸部の筋肉組織を傷つけたことにより首下がり症候群が起こるケールもあります。
当院でこれまで見たケースでいえば、頭から転落したことによる外傷性の首下がり症候群もあります。長期間頭を上げられなかったことによる筋力低下が主な要因だと思われます。
それにより背骨や骨盤に影響を及ぼし、体全体によるユガミが起こることで更に頭が持ち上げられない状態になっていると考えられます。
最初は単なる肩こりのような症状?|堺市美原区 かりの鍼灸整骨院
急に起こることもありますが、肩が凝っているような違和感から始まり、症状が軽い為に最初はなかなか気づけないこともあります。
人から指摘されてはじめて気づくケースもありますが、「首下がり」という病名はあんまり知られていないので早期の治療の開始が遅れてしまうケースが多くあります。
だんだんと頭部が重く感じるようになる為、前かがみの状態になり、頭を無理やり上げると首や背中に鈍痛(重い痛み)を感じますが、横になると消失するという特徴があります。
その他主な症状
〇長時間頭を上げていられなくなる
〇顎が胸についた状態になってしまう
〇首の後ろや背中に痛みが出る
〇四肢にしびれや痛みが出る
首下がり症候群の治療|堺市美原区 かりの鍼灸整骨院
首下がり症候群の原因は数多く考えられる為、まずは病院での鑑別が必要となります。
向精神薬の服用が影響することもあるので注意が必要です。
病院での検査は、採血、骨密度、筋量計測をし、MRIや筋生検(筋肉の組織)、エコーを使用して筋肉の収縮状態を分析することで、診断します。
更に急になった場合であれば、保存療法が効果的である事例もあります。
脊椎外科専門医の指導のもと、外固定、筋力訓練やストレッチなどを行っても効果が得られない場合は、手術治療が行われることもあります。
一般的に手術は脊椎骨にスクリューを挿入し弯曲を矯正しロッドで固定する手術が行われます。
首(頭)が下がったままの状態を放置すると、筋肉が断裂して繊維組織に置き換わってしまい治癒が困難となってきます。そのため早期の診断と早期治療が大切です。
当院では、内科的な要因がない場合に、鍼灸や整体・エレクトロポレーションを使用し、首と肩の筋緊張を緩める施術と体全体のバランスを整える施術を行っております。
病院や整骨院へ通院してもなかなか改善が見込めないとお悩みの方は一度ご相談ください。
対策
⑴日ごろから猫背・巻き肩に注意し姿勢を整えておく
⑵スマホやパソコンなど長時間同じ姿勢(頭が前かがみになる状態)になることを避ける
⑶栄養不良によることも考えられるので、タンパク質などバランスの良い栄養をとること。※骨粗鬆症と多く合併します。
⑷首が落ちる前に背中と腰をつなぐ関節がユガミますので、頭の先から上に引っ張られているように意識をする
⑸多裂筋などの脊椎の深部の筋力強化を行う
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